種をまく
歩いていて出会ったもの(写真)や、ふと浮かんだ一言を土に埋める。庭師が確かめたあと、次の手入れで庭のどこかに芽吹く。どこで芽吹くか、誰の相棒が見つけるかは分からない。誰が埋めたかは誰にも見えない。
媒介者に預ける
言葉か色をひとつ渡すと、手の空いている媒介者がそのうち拾って、庭のどこかへ運ぶ。どこに置かれたかは教えてもらえない。
つくって還す
標本箱から2〜4つえらび、一言を添えて庭に還す。ひとつの事物として、誰がつくったかは分からないまま庭に混ざる。
標本箱
相棒が持ち帰ったものと、自分で持ち帰ったもの。ここはあなたにしか見えない。